お知らせ

【重要】QRDMメンテナンスによるシステム停止(3月2日 12:00-13:00)

このたび、QRDMのメンテナンスにより、下記の時間帯において、QRDMへのログインが出来なくなります。なお、メンテナンス時間前にログインされているセッションには影響ございません。

■実施日:3月2日(月)12:00-13:00
■影響:メンテナンス中は、QRDMへログインできません。
    12:00より以前にログインされている方には、影響ございません。

【QRDM】 退職予定者向け研究データ長期保管サービスの提供開始について

九州大学研究データ管理用ストレージシステム「QRDM」において、退職予定者向けの研究データ長期保管サービスを新たに提供開始いたします。

本サービスは、大学として必要な期間(最長10年間)、以下に該当する研究データを適切に保管することを目的としています。

  • 引継ぐ教員が居ない退職予定者の研究データ
  • 部局長等が預かっている退職した教員の研究データで、引き継ぐ教員が居ないデータ

■ 利用開始日
2026年2月16日より、サービス利用申請の受付を開始します。

■ 詳細・申請方法
利用申請の手続きおよびサービス内容の詳細については、こちらをご確認ください。


〔QRDM〕 12月22日(月) 脆弱性対応の為、緊急バージョンアップを実施します

QRDMに使用している操作ソフトウェア(Nextcloud)に脆弱性の報告がされましたので、緊急に、修正済みバージョンへの対応を実施いたします。

■実施日時:2025年12月22日(月) 6:00-13:00

作業中は、QRDMへのアクセスが出来ません。(利用不可)

作業が完了次第、このサイトのお知らせ欄に利用可能のお知らせを掲載いたします。

【重要】QRDMシステム停止(12/10-12)のお知らせ

平素より当システムをご利用いただきありがとうございます。

このたび、緊急のメンテナンスが必要となったため、下記の通りQRDMシステム(研究データ管理用ストレージシステム)を停止いたします。

3日間にわたりご不便をおかけしますが,ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

■停止日時

2025年12月10日(水) 0:00~12月12日(金) 8:30

※メンテナンス作業が完了次第、利用可能となります。本サイトにてお知らせいたします。

■停止理由

システムの安定稼働を確保するため、メンテナンスを実施いたします。

■影響範囲

QRDMのサービス全て。システム停止中は,QRDMにログインできません。

国際シンポジウム「研究データ管理支援に関する機関内・外のネットワーク構築」を開催しました

 研究インテグリティや研究DXの観点から、研究者に研究データの適切な管理や公開が求められる中、大学などの研究組織が研究者を支援するための体制を構築することが必要とされています。しかしながら、一つの部局だけで充分な支援を提供するには限界があるため、関連部局がどのように連携しあうかが課題となっています。また、機関内にとどまらず、研究データ管理支援について研究組織が相互に連携して協力しあうコンソーシアムの体制を取っている地域も増えています。

 弊部門では、2025年10月17日(金)、九州大学伊都キャンパス 理系図書館 大会議室において、コーネル大学図書館の研究データとオープンスカラーシップ部門の責任者であるWendy A. Kozlowski氏をお招きし、「研究データ管理支援に関する機関内・外のネットワーク構築」と題した国際シンポジウムを開催しました。当日はハイブリッド配信を行い、対面28名、オンライン123名の申込がありました。

 初めに、「機関における研究データプログラムの構築:コーネル大学データサービスの事例」として、コーネル大学データサービスの業務についてご講演いただきました。コーネルデータサービス(CDS)は大学全体で研究データサービスを提供するための協力的な取組で、図書館・研究支援・情報の各部門から成り立っています。この組織を支えるための3つの柱として「信頼」「ツール」「管理」のそれぞれの構造について説明がありました。また、CDSは全員が大学内でそれぞれに専門的な職を持っており、CDSへの参加は業務規程にはないボランティアという形で参加していることが、質疑応答でも話題に上がりました。

 次に、「機関を超えた協働:The Data Curation Networkの紹介」と題し、アメリカで現在25の機関が加盟するThe Data Curation Network(DCN)についてご講演いただきました。研究データの適切な公開・再利用のためにはデータをキュレーションする必要がありますが、各大学がそれぞれ試行錯誤していたところから、機関を超えてキュレーター同士が支援し合える場を作るために生まれたのがDCNでした。現在は、データキュレーションのワークフローが整備されており、誰が行ってもキュレーションの質が保証されるとのことです。  パネルディスカッションはKozlowskiさんとともに、千葉大学図書館長の竹内比呂也氏、弊部門・部門長の冨浦洋一氏、研究・産学官連携推進部研究企画課課長の西田洋輔氏が加わり、弊部門の石田栄美氏がモデレーターを務めました。先の2件の講演を受けて、誰がリーダーシップをとるべきか、どのように組織と連携するのか、研究者の必要としていることをどう汲み取るかなど、活発な議論が行われました。

〔QRDM〕研究室アカウントによるグループでの共同利用が可能になりました。

九州大学研究データ管理用ストレージシステム(QRDM)において、2025年10月6日より、研究室アカウントの運用を開始します。研究室アカウントは、センターや大講座などの組織単位や文字通り研究室単位でデータを共有するためのアカウントです。SSO-KIDに連動したアカウントでないため、構成員が退職や卒業で入れ替わっても保存しているデータはそのまま残ります。

学内では、デスクトップクライアントをインストールして設定すれば、OneDrive のように、エクスプローラにて、ローカルPCのフォルダとして利用可能となります(QRDMとは自動的に同期)。学生もデスクトップクライアントを利用可能です。ストレージ容量もSSO-KIDに紐づいたアカウントの容量と別に提供させていただきます。
詳しくは、QRDMのページの“研究室アカウントについて”をご覧ください。