GakuNin RDMは国立情報学研究所(NII)が提供する研究データ管理基盤です。研究データの管理のために、ファイルのバージョン管理やアクセス制御等の機能を有しています。GakuNin RDMを通して学生や共同研究者との研究データの共有も可能です。
利用案内
九州大学の構成員はGakuNin RDMを利用することが可能です。GakuNin RDM(https://rdm.nii.ac.jp/)にアクセスし、所属している機関として「九州大学」を選んで「選択」し、SSO-KIDでログインして利用してください。

研究データ管理支援部門では利用シーンに合わせた利用マニュアルを準備中です。利用方法についてはGakuNin RDMサポートポータル(https://support.rdm.nii.ac.jp/)のユーザーマニュアルもご参照ください。
ストレージ機能
標準ストレージ(NII Storage)にデータを保存できます。データの保存容量は1ユーザ100GBで、ファイルサイズの上限は5GBです。プロジェクトを作成したユーザの保存容量を消費します。
標準ストレージに加えて、ユーザがプロジェクトごとにアドオン設定する拡張ストレージも利用できます。QRDM, OneDrive, Google Drive等の任意の外部ストレージを接続できます。
- GakuNin RDMからQRDMへの接続方法 [PDF]
- 外部ストレージの追加
GakuNin RDMサポートポータル > ユーザーマニュアル > アドオン - [制限事項] Google Driveアドオン上に表示されるファイルおよびフォルダは、GakuNin RDM上から作成又はアップロードされたものに限定されます。
リリースノート「GakuNin RDM(ver. 25.05.28)」
データ解析機能
九州大学ではNIIによるGakuNin RDMデータ解析機能の実証実験に参加しており、その試用版を利用してPythonやRのプログラムを開発・実行できます。ユーザーマニュアルに従ってデータ解析機能を有効化し、解析環境を作成してください。GakuNin RDMのストレージとも連携します。ご利用にあたっては以下の事項を遵守してください。
「国立情報学研究所研究所GakuNin RDMデータ解析機能試用版 遵守事項」
FAQ
※ FAQは随時更新予定です。
GakuNin RDMを用いて学外の共同研究者と研究データを共有することは可能か?
共同研究者がGakuNin RDMを導入している機関に所属していれば、その共同研究者をプロジェクトのメンバーに追加することで研究データを共有できます。GakuNin RDMの導入機関はこちらの一覧よりご確認ください。
GakuNin RDMへの機能追加や改善の要望があるがどうすればよいか?
お問い合わせよりお知らせください。取りまとめてGakuNin RDMの担当者に報告いたします。