研究データ管理用ストレージシステム”QRDM” サービス開始!

九州大学の研究データ管理用ストレージシステム”QRDM”、サービスを開始しました!
研究データを安全に保管し、効果的な共有が可能なこのシステムを、ぜひご活用ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。

QRDMの特長

  • 対象ユーザー:九州大学の教員のみなさまがご利用いただけます。
  • 使用可能容量:各教員に対して当面、2TBまでの使用可能容量が提供されています。
  • データの共有:
    • ファイル共有機能を用いて、学生や共同研究者等と円滑なデータ共有ができます。
    • GakuNin RDM(国立情報学研究所が提供する研究データ管理基盤)の拡張ストレージとして接続し、利用することができます。

この新たなデータ管理システムは、研究者の生産性向上とデータのセキュリティ確保を追求しています。
研究をより安全かつ効率的に進めるために、ぜひQRDMをご活用ください。