お知らせ

【終了しました】国際シンポジウム「研究データ管理支援に関する機関内・外のネットワーク構築」【同時通訳あり】

ご参加いただき、誠にありがとうございました。
またこのような機会を設けますので、ご期待ください。

 この度、九州大学データ駆動イノベーション推進本部研究データ管理支援部門は、国際シンポジウム「研究データ管理支援に関する機関内・外のネットワーク構築」を開催します。
 今回は、米国コーネル大学から研究データサービスの実務家をお招きし、研究機関内および機関の枠組みを超えた研究データ管理の支援体制構築に必要なこと等について議論します。

 多くの皆様のご参加をお待ちしています。


(Link to PDF)

開催日時:  2025年10月17日(金) 13:00 ~ 16:40
開催形態:  ハイブリッド開催(同時通訳あり)
        ・対面: 九州大学 伊都キャンパス 理系図書館(3F 大会議室)
            伊都キャンパスマップの42番の建物です。
        ・オンライン: 後日接続先をメールでお知らせします。
定員:  対面: 80名、オンライン: 200名
      研究データ管理にご興味をお持ちの方であればどなたでも参加できます。
参加申込:  Formsから申し込みください。
申込〆切:  2025年10月15日(水)23:59まで
プログラム:

演題・講演者等
13:00 ~ 13:15【開会】
13:15 ~ 14:05【講演1】
機関における研究データプログラムの構築:コーネル大学データサービスの事例
Wendy. A. Kozlowski, Sarah Wright(コーネル大学図書館)
14:05 ~ 14:55【講演2】
機関を超えた協働:The Data Curation Networkの紹介
Wendy. A. Kozlowski(コーネル大学図書館)
15:05 ~ 16:30【パネルディスカッション】
Wendy. A. Kozlowski、竹内比呂也(千葉大学副学長・附属図書館長)、冨浦洋一(九州大学データ駆動イノベーション推進本部研究データ管理支援部門長)、西田洋輔 (九州大学研究・産学官連携推進部研究企画課長)
モデレータ: 石田栄美(九州大学データ駆動イノベーション推進本部研究データ管理支援部門 教授)
16:30 ~ 16:40【閉会】

主催: 九州大学データ駆動イノベーション推進本部研究データ管理支援部門
共催: 九州大学附属図書館
    九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻
後援: 九州地区大学図書館協議会
    九州・沖縄オープンユニバーシティ(KOOU) 研究データ管理・利活用ワーキンググループ

お問い合わせへの対応休止のお知らせ(2025/8/9~17)

本学の「夏季における業務の一斉休止」に伴い、2025年8月9日(土)~8月17日(日)の間、お問い合わせに対する対応を休止いたします。この期間中に頂戴したお問合せには8月18日(月)以降に順次ご対応させていただくことになりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 なお、この間も九州大学研究データ管理用ストレージシステム(QRDM)は稼働しておりますので、引き続きご利用いただくことができます。

〔QRDM〕長期保存領域が利用可能になります。(2025年6月30日より申請開始)

九州大学研究データ管理用ストレージシステム「QRDM」に、新たに2PBの長期保存領域が追加されました。
この領域は、大規模またはセンシティブな研究データの安全な保存を目的としており、階層型ストレージ管理技術(HSM: Hierarchical Storage Management)により、最終的にはコールドストレージ(磁気テープ)にデータが長期間保存されることになります。

利用開始日

2025年6月30日(月)9:00〜
この日より、以下の用途での利用申請が可能となります:

  • 大規模またはセンシティブな根拠データの保存

※ 長期保存領域を「退職後における根拠データの保存」にも利用できるようにする予定ですが、これについては、運用開始時期が決まり次第、別途ご案内いたします。

利用申請方法

利用をご希望の方は、以下のフォームより申請をお願いいたします。
利用申請フォーム

詳細情報

長期保存領域(HSM領域)でできることや利用法についての詳細は、以下の資料をご覧ください。
QRDMのHSM領域の利用について [PDF]

〔再掲示〕QRDM保守作業のお知らせ

■日時:2025年6月30日(月) 9:00-17:30

QRDMでは、操作ソフトウェアとしてNextCloudを利用してます。NextCloudのバージョンアップ作業を上記日時にて実施いたします。

作業時間中(9:00-17:30)は、QRDMがご利用できません。

(終了しました)QRDMおよびGakuNin RDMの利用講習会開催のお知らせ

九州大学研究データ管理用ストレージシステム(QRDM)は九州大学の全教員にアカウントが発行されており、研究データを保存、共有するためにご活用いただけます。NIIが運用しているGakuNin RDMと連携することで学外からの利用も可能です。このたび、以下の通りQRDMおよびGakuNin RDMの利用講習会を開催することとなりましたのでご案内いたします。QRDMおよびGakuNin RDMの利用方法を把握・習得するとともに、不明点を解消する機会にしていただけますと幸いです。

日時:2025年8月5日(火) 15:00-16:00
場所:九州大学伊都キャンパス理系図書館3F大会議室(対面のみ)

内容

  1. QRDMおよびGakuNin RDMの利用方法に関する説明
    • QRDMを利用して研究データ管理を行うにあたり、他の教員や学生とデータ共有を行う利用法や、学外からのデータアクセスのためにGakuNin RDMから接続して利用する利用法なども含め、利用パターンごとに設定方法や注意点を説明します。また、QRDMとGakuNin RDMを利用して、学生とデータ共有しながら研究データ管理を行う活用例を紹介します。
  2. QRDMおよびGakuNin RDMの実習
    • QRDMの利用、GakuNin RDMの利用(プロジェクトの作成方法なども含む)、GakuNin RDMからQRDMへの接続、およびGakuNin RDMを通したデータの共有に関する実習を行います。

定員:20名
対象:本学の教員および研究室所属の学生(学生が参加する場合は指導教員の参加が必須)
参加申込申込フォームよりお申し込みください
申込締切2025年7月15日(火) 17:00
      2025年7月29日(火) 17:00(締切を延長しました)
※ 定員に達し次第、申込を締め切ります

主催:九州大学データ駆動イノベーション推進本部研究データ管理支援部門

注意

  • 参加者はkitenetに接続可能なノートPCを持参してください。QRDMおよびGakuNin RDMはSSO-KIDでログインして利用するため、自身のSSO-KIDを入力して問題ないノートPCを持参してください。
  • QRDMを利用する実習を行うため、学生が参加する場合は指導教員の参加を必須とします。

QRDM保守作業のお知らせ

■日時:2025年6月30日(月) 9:00-17:30

QRDMでは、操作ソフトウェアとしてNextCloudを利用してます。NextCloudのバージョンアップ作業を上記日時にて実施いたします。

作業時間中(9:00-17:30)は、QRDMがご利用できません。

研究データ管理ワークショップ「第1回: リポジトリシステムでのデータ公開」を開催しました

国の即時OA方針により、科研費などの競争的研究費制度の助成を受けた研究成果の即時オープンアクセス化への対応が求められる中、データ公開基盤としての機関リポジトリ等の役割がますます増大することが予測されます。

弊部門では、2025年5月19日(月)、九州大学伊都キャンパス 伊都ゲストハウス 多目的ホールにおいて、ウィーン大学コンピューターセンターITサポート部門のRaman Ganguly部門長およびEva Gergely氏をお招きし、リポジトリシステムでのデータ公開についてのワークショップを行いました。当日は全国から35名が参加しました。

今回のワークショップでは3つのセッションに分けて講義と演習が行われました。

「セッション1: PHAIDRAの概要」では、研究データ管理の意義やFAIRデータ原則の説明に続き、ウィーン大学のリポジトリシステムであるPHAIDRAについて詳細な解説がありました。メタデータは、8つの必須項目を含む約80項目があり、アクセス管理については複数の制限公開オプションを選択できる仕様となっています。

続く「セッション2: データ登録の手順と登録されたデータのチェック方法」では、今回のために用意して頂いたPHAIDRAのデモシステムとサンプルデータを用いて、グループに分かれて研究データ登録に必要なメタデータ付与を行い、続けて他のグループが付けたメタデータをチェックするデータキュレーションを行いました。データ内の情報のみで適切なメタデータを付ける難しさに戸惑う参加者が多かったようです。

「セッション3: Data Stewardの概要」では、データ管理におけるワークフローの中でデータ生成、データ受入、データ管理、データ再利用の4つのフェーズがあり、各フェーズにおいてData Champion(データ生成)、Data Steward(データ受入)、Data Librarian(データ管理)、Data Curator(データ再利用)などの役割があるという説明がありました。ウィーン大学ではそれぞれ専門分野に特化したData Stewardが在籍し、研究者や研究支援スタッフを対象としたData Steward養成プログラムの紹介もありました。

今回のワークショップでは実際のリポジトリシステムを用いて演習したことにより、理解がより深まったように感じます。PHAIDRAではデータのアップロードおよびメタデータの入力は実際は研究者が行うため、研究者の意識醸成とそれらを支援する体制の構築が重要だと感じました。

今回の研究データ管理ワークショップは、AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業研究データ管理スタートアップ支援事業の経費により開催しました。

【終了しました】研究データ管理支援ワークショップを開催します「第1回: リポジトリシステムでのデータ公開」【逐次通訳あり】

 九州大学では、ウィーン大学にて情報資源リポジトリシステムPHAIDRAの管理・運営を行っている実務家をお招きし、研究データ管理支援に関するワークショップを行います。
 本ワークショップでは、PHAIDRAの構成や運用、PHAIDRAを用いた研究データの登録方法や登録されたデータのチェック方法を紹介していただき、実際のシステムやデータセットを用いた演習も行います。データの公開に関して具体的にどのような作業が必要かをイメージできるようになることを目指します。

日時: 2025年5月19日(月) 13:00-16:45

場所: 九州大学伊都キャンパス 伊都ゲストハウス 多目的ホール(対面のみ、逐次通訳あり)
*伊都キャンパスマップ(https://www.kyushu-u.ac.jp/f/61490/ITO_1_Jp.pdf)78番

参加費: 無料

定員: 40名 *定員に達し次第、申込を締切ります

参加申込: こちらのフォームからお申込ください。   
 申込締切: 2025年5月14日(水)17:00

主催: 九州大学データ駆動イノベーション推進本部研究データ管理支援部門
共催: 九州大学附属図書館、大阪大学オープンサイエンス推進室

講師:
・Raman Ganguly(University of Vienna, Vienna University Computer Center – Head of IT Support for Research)
・Eva Gergely(University of Vienna, Vienna University Computer Center, IT Support for Research)
モデレータ:
・石田栄美(九州大学データ駆動イノベーション推進本部研究データ管理支援部門 教授)
・甲斐尚人(大阪大学D3センター 准教授)
・神崎隼人(大阪大学附属図書館研究開発室 助教)

プログラム:

時刻内容
12:30開場
13:00-13:05開会挨拶
13:05-14:00セッション1: PHAIDRAの概要
14:00-16:00セッション2: データ登録の手順と登録されたデータのチェック方法
16:00-16:40セッション3: Data Stewardの概要
16:40-16:45閉会挨拶

ワークショップに先立ち、講師を交えた交流会(通訳なし)を行います。
参加希望の方は、参加申込フォームの「交流会」欄にご記入ください。
時間: 10:30-11:30 場所: 伊都ゲストハウス 会議室

<関連シンポジウムのご案内>
 大阪大学オープンサイエンスシンポジウム-オープンサイエンス時代の研究基盤と人材育成-
  https://sites.google.com/ids.osaka-u.ac.jp/datability-platform-research/topic/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0?authuser=0
  日時: 2025年5月16日(金)13:00-16:00
  会場: ハイブリッド開催(大阪大学附属図書館 図書館ホール および オンライン)
  主催: 大阪大学オープンサイエンス推進室
  共催: 九州大学データ駆動イノベーション推進本部本部研究データ管理支援部門

お問合せ先:
 九州大学 データ駆動イノベーション推進本部 研究データ管理支援部門
 libdx_contact@ml.jimu.kyushu-u.ac.jp

「QRDMおよびGakuNin RDMの活用方法」を公開しました

「QRDMおよびGakuNin RDMの活用方法」を公開しました。

ここでは、ご要望が多かった他の教員や学生とデータ共有を行う利用法や、学外からアクセスするためにGakuNin RDM経由で接続する利用法なども含め、4つの利用パターンごとに設定方法や注意点を説明しています。
是非ご活用ください。

https://rds.dx.kyushu-u.ac.jp/wp-content/uploads/2025/03/QRDM_GakuNinRDM_usage_guide.pdf

初版 2025/3/31